元気ないどころか、もう、ぐったり状態。
昨日の夜は元気だったのになぜ!?、っていうぐらいの変わり様。
そしてトイレに下痢のウンチが...。
もともとその日は、まいちゃんのくしゃみのために病院に行くつもりだったけれど、非常事態につき急いで病院へ。
行ってみたら、そのまま入院することに。
そうして動物病院とのお付き合いが始まりました。
そして今も続いています。
前後の状況をひっくるめてまとめると、
[誕生時]
・野良猫、6匹兄弟姉妹
・母猫とはすぐに引き離されたのか、母猫のミルクが飲めず抗体ない様子
[引取時]
・ワクチンなし
[12/19]
・(まいちゃん)コクシジウムが見つかる。猫風邪
・(みいちゃん)ノミが見つかる。コクシジウムなし。でも可能性濃厚
・(みいちゃん)低血糖で入院。お腹の虫のせい?エサが合わなかった?
みいちゃん入院中。まいちゃん寂しく、グーグルと遊ぶ |
[12/22]
・(みいちゃん)無事退院。けっこう元気
・(まいちゃん)風邪治らず
みいちゃん退院。まいちゃんに歓迎か?パンチか? |
そして... |
みいちゃんのおもしろい寝相 |
・(みいちゃん)すっかり元気♫
クリスマス。まいちゃん入院中、みいちゃんはサンタさんと遊ぶ |
[12/28]
・(まいちゃん)退院。鼻は治らないまま
*ビデオ:ごはん5-6種類あるのに食べないまいちゃん
*ビデオ:ごはん5-6種類あるのに食べないまいちゃん
・(まいちゃん)夜に嘔吐。夜間救急病院へ
[1/2]
・(まいちゃん)嘔吐。別の動物病院へ
年始でそれまでの病院が休みだったこともあって近くのもう一つの病院に替えたのですが、これが結果的によかったです。
この時点でみいちゃんが400g、まいちゃんが300g弱と体格にずいぶん差がでていました。
まいちゃんがいつまでも小さいのは風邪とお腹のコクシジウムの「ダブルパンチ」のためといわれ、それまでコクシジウム用に飲ませていた薬の代わりに、「よく効く」という牛用の薬(バイコックス)をいただいて、飲ませました。
その一回の投与で効果てきめん。
0 件のコメント:
コメントを投稿